発見!

Fly Fisher誌を買いに行った帰り道で発見。
農作業のおじさんに怪訝そうに見られながら
なれない携帯のカメラでパチり。

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ひげの大将が全部で5匹が重なり合うように上流へ。
水深20センチほど。
釣りになるかどうかは不明。
# by udonfly | 2012-04-23 13:05 | 釣り | Comments(0)

まだ?orもう?

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少し前からバチ抜けの兆候を探して近所の港や河口を覗いている。

今年は海水温の上昇が遅く海の魚にも影響が出ていると何かで読んだ。
そのせいかどうかはわからないけれど未だそれらしき兆候を見ない。
夜出歩かないから確かなことは言えないし
今日なんか大潮の干潮手前だったし
そもそもここ数年バチ抜けを見たことがない。
どこで、いつごろ、どんな風に、、、、、、
いや、そもそもそんなもんあるのかかどうかもわからない。
何しろ情報がほとんどない。

ここうどん県では今はアマゴがほぼ生息していないため
フライを始めるきっかけが少なく、当然フライ人口が少ない。
ため池でのバス釣りは今や全国区かも知れないが
もっぱらルアーによるもので
チャリンコで竿を持って走っている小中学生は良く見かけるが
フライで狙っている人にはあったことがない。
(フライとオールドルアーで浮かんでいるマニアックな人はいる、、、らしい)
最近流行の「海フライ」となると言わずもがな、である。
(先駆者はいらっしゃったんだけどネ、、、残念ながら)

ルアー師や釣り具屋さんに尋ねてみても明確な返事をもらえたためしがない。
別に情報を隠している風でもなく
概ね、ほんとに知らないか興味がない感じなのだ。
それで最近わかってきたのは
ルアーシーバスの世界でも例えば「落ち鮎」「サヨリ」「イカ」とかのような
釣り方のジャンルが成り立つほどのまとまったバチ抜けはないらしい、ということ。
ようするに我が県のバチ抜けは ショボイのだ。
(という推論も高松より西に関してで、東方面=徳島よりがどうかは想像もつかない)

とここまで書いて思い出した。

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この写真の場所、画面中央の奥が河口になるのだけれど
そこでゴールデンウイーク中毎夜フライを振っていたことがある。
10数年も前のことだ。
その時も確か、もしかしたらバチ抜けでもあるかも、と通ったのだ。
ある夜、いつもどおり出かけたら、数人のルアー師がすでにやっていた。
しかたなく対岸に回りあちこち覗いてみたけれどボイルもなく
諦めて帰ろうとしたらルアー師たちの車とすれ違った。
場所が空いたのなら、と移動して海を覗くとボラっぽいけどボイルがある。
ルアーでやってダメだったかボラだったかだろうから
あんまり望みはないがとりあえず投げはじめた。
見るとルアー師たちは対岸をあちこち覗いている。
やっぱりあっちがいいのかなぁと思いながらキャストを繰り返す。
そのうちルアー師もいなくなった。
と思ったらいなくなったはずの彼らの車がやってきた。
降りてきたルアー師たちは5人。
みんなガタイも良くガラも悪そう(失礼!)で、こりゃ絡まれたらやっかいだな
とビビっていたら、まっすぐこちらにやってきて、言った。
「それ、フライっすか?」
「あ、う、うん、そうだけど」
「やっぱり〜?むこで見よったらなんか動きがおかしいきんそやないかと思て見に来たん。
(向こうで見ていたら何か動きが変わっているので、そうではないかと思って見に来たのですよ
、、、、、、、、、わかるよね?このぐらいの方言)
ほえ〜、初めて見た!ソレ釣れるん?どやって投げるん?フライってどんなん?、、、、」
と、取り囲まれて、質問攻めにあって、10分ほど緊張を強いられてから解放されたのだった。
はぁ、怖かった。。。。

その時、かろうじてこちらから聞けたのがバチ抜けの情報。
全員の答えは「見たことないなぁ」だった。





それでもないことはないとなればちょっとやってみたいと思うでしょ?

問題はいつ、どこで「抜ける」か。
(多分もう終わったってこたぁないと思うのだけど)
先日もうひとつ問題を発見。
長い間バチ抜けの釣りをしていなかったからフライが数本っきゃない。
おまけに半分は錆が出とるし。
そろそろ愛媛で湧く予定のハマチ用フライも補充しなくちゃならんってのに
まったくもって ヤレヤレだ。

気になって調べて見た
# by udonfly | 2012-04-22 18:36 | 海のフライ | Comments(0)

大物の日

●●さんは午前中72センチの年越しヒレピンさんを釣ったらしい。
と教えてくれた△△さんも50オーバーを2匹釣っていて
さぁ、じゃあ、ワタクシもとラインを出している間に
また竿が大きく曲がっていた。


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ほんのりピンクがきれいな65センチ。

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6.5Xで上げちゃあイカンよね。

ワタクシの方は相変わらず引っ張ればあたるものの
ほっといたんではアタリが出ない。
△△さんはさっきのでルースニングは満足したようで
タックル変えてドライを始めた。と思ったらあっさりヒット。

せっかくドライ攻略のヒントも前回のストマックで得ていたから
ワタクシも久々のシングルハンドでドライ。
1投目でヒットぉー!

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25センチくらい。サイズは関係ない。ドライでのお初。うれしい。
続いて2投目、3投目と連続で同サイズヒット。
が、この辺で風がぴたりとやみ
水面が鏡になったものだから
まぁ見事に見切る見切る。
フライのまわりで水面が盛り上がったり
キラリと光って直前で反転するのがわかったり。
5Xではだめみたい。

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12番。持ってて良かったオオクマ的フライ。
# by udonfly | 2012-04-21 22:11 | もっこく池 | Comments(0)

ゼンマイを探しに

愛媛県の渓まで遠征。
一昨年の今頃、八寸平均で20数匹釣れたところは車が一台停まっていて
今日の目的はゼンマイ採りだから別に先行者がいてもいいのだけれど
とりあえずもっと上流に向かってみる。

橋のたまりに大きい魚影が見える。ハヤだけど。
ライズもしている。ハヤだけど。
ちょうどイイ。ゼンマイ採りに集中できる。入渓。

ところがそこからアマゴがぽこぽこ釣れて
あまりにも反応がいいんでなかなか進めずたいした距離はやってないのだが
最大24センチ、平均18、9センチで20匹は釣っただろう。


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岩魚の小さいのも釣れた。


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ゼンマイは無かった。。。。。。。。たぶん。

帰りにそろそろヒゲナガはどうかなと何カ所かチェック。
シャックも見つからず強い風も吹いてきたので終了。

咲いてる花もいいけど
落ちて朽ちかけている花も好き。


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# by udonfly | 2012-04-19 11:48 | 釣り | Comments(0)

日光毛鉤

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〜じいさんが小さい毛鉤を三本、僕の手のひらにのせてくれる。
湯川でも、戦場ヶ原の毛鉤釣りには、土地の人が「金胡麻」「銀胡麻」とよぶ毛鉤がいちばんいいようだ。
いずれも、軍鶏の頸の毛を、簑毛にまいた浮かし鉤である。
しかし、林の中、つまり渓流の部分でよく働く毛鉤は、なんといっても「ゴロッチョ」と呼ばれる沈み鉤で、
これをまくのには、霜降りの鴨っ毛や、うすい赤茶の雉ッ毛などが向く。〜
(『釣魚迷』「奥日光の鱒釣り」西園寺公一 岩波新書)

釣り文学というか釣りエッセイの傑作。
またついつい読み返してじんわりしてしまった。
文学にせよ映画にせよ
釣りに老人が出てくるのって何だかズルいよなと思う。

ということは置いといて。
色々調べてみると
「金胡麻・銀胡麻」は川ネズミのボディにチャボのハックル
「ゴロ蝶毛鉤、ゴロッチョ毛鉤」はゼンマイのボディに雌雉
という説明が多いみたいだ。
で、「金胡麻・銀胡麻」のハックルはコック・デ・レオンのような感じだとも。

これらの毛鉤へのオマージュとして巻かれた備前さんのフライ
(使用マテリアルがオリジナルに忠実かどうか知らんけど
というか、多分違うんだろうけど)
「金胡麻・銀胡麻」=浮かし毛針、ゴロッチョ毛鉤=ヒゲナガフライとしての
用法と素材のマッチングに対する先人の知恵や工夫への
驚きや感動が感じられて、、、、、、、、好き(うふ)。
ま、参考のためにオリジナル版も見たいけどネ。

なにはともあれワタクシの今回のテーマは
あくまでも「軍鶏」でありますので
「金胡麻・銀胡麻」はコックネック
「ゴロッチョ毛鉤」はヘンの多分ネックで巻いてみました。
川ネズミ?普通には手に入らんでしょ。
ゼンマイ?ああ、先日の溪で見つけたけど採ってこなかったなぁ。
ということでボディは想像によるソレ風。

釣れるには釣れたけど
キャプションに「写真はイメージです」と
入れたくなるほど「なんちゃって〜」な感じ。
ようするに偽物感があるのよね〜。
ヤンナッチャウ。

久々、タイイングにのめりこんでます。
# by udonfly | 2012-04-17 18:40 | タイイング | Comments(0)